PV・OP制作や大会事情についてwithAV女優の喘ぎ声の出し方
みなさん初めましての方は初めまして
フレア団以外の皆さんはさようなら、まみーぱぺっとです。
一応2人くらいは全くの初見の方がいると思うので、軽く自己紹介します。
YouTubeにて動画投稿
様々なジャンルのPV・OP制作
所謂、動画師をやっております。※本職は全く別の業種です。
前置きはこの辺で
今回この記事を書いたのはPV制作の実情や、Twitter上で企画を計画した際のメリットデメリットについて一例をあげておこうと思ったためです。
ここまで丁寧口調なのでシリアスな記事だとわかって貰えているはずです。
ちなみに好きなAV女優は紗倉まなです。
さてシリアスさがタイトルから今までの文書で伝わったかと思います。
ちょうどいいので今回の記事での記述順を記します。
①PV制作について
②AV女優の喘ぎ声の出し方〜初級編
③AV女優の喘ぎ声の出し方〜中級編
④AV女優の喘ぎ声の出し方〜上級編
⑤企画の主催、運営事情について
となっております。
大事なことを伝えたいので、いたってシンプルな構成にしました。
①PV制作について
PV編集を始めて４年になりますが、嬉しいことに現在は去年の11月から編集し続けるくらいには依頼をしてもらえるようになりました。
結論から言いますと、報酬を貰おうと思います。
金額については内容によって変動します。ですが最低でも万はかかると思ってください。
どちゃくそ暇になったら無償でやることもあるかもしれませんが。
アンケートで5000円とか入れたやつは一日中やりたいことできない生活を一ヶ月続けてみろ
結構悩みました。夜のおかずを紗倉まなにするか新しく開拓するかくらい悩みました。
依頼を頂くのは嬉しいのですが、いくつか頭を抱えるものがありました。
・納期２週間前に動画全体のイメージを送ってくる
・こちらが相談した内容を無視する
・修正した内容を修正前に戻す
・立ち絵などの素材がいつになっても集まらない
こちらも生きているので、こういった無理があると代わりに私の命を削ることになります。
好きなこととは言ってもそれが一日の中で一番やりたいことちゃうぞ
唯一時間あったのはレート2000達成した時だから1月と2月だけ、BBL企画の6月から一年間本当の自由時間ねぇぞ
またよくある問題が、どのくらいの期間であれば作れるのかだと思います。
PV職人によって個人差はあると思いますが
最低でも3ヶ月以上
この期間があれば『一応』作れます。素人に毛が生えたくらいのクオリティだけど
いいものを作るだとか、ちゃんと相談をしたいなどがあるなら更に期間を設けましょう。
動画編集と違って形無い物を有る物にすんだからこんくらい必要だわ
あと何より、他の作品と似たような演出にならないように気をつけるとかもな
ちなみに私個人が作るとして、条件とその欲しい期間を記しておきます。
・参加者１６人、パートナーズ表記有り：4か月
・参加者１６人、パートナーズ表記無し：2か月
・参加者８人、パートナーズ表記無し：2か月
私の中で、PVで一番時間がかかるのは時間の調整なので上記のようになっています。
はい、PVの話は終わり。割とざっくりまとめました。
どんくらい大変なのか～とか言いたいけど、私の初体験がカラオケである話くらい興味ないと思うので割愛。
②AV女優の喘ぎ声の出し方〜初級編
AV女優の喘ぎ声を男性でも出せる方法を書いていこうと思います。
言い方を変えればミックスボイスの出し方です。
まず最初にするのは
エッジボイスを出すことです。
エッチボイスじゃなくてエッジボイスね？
最終的に出すのはエッチボイス、ややこしいね。
エッジボイスっていうのはゾンビのうめき声みたいなやつ。
風邪引くと痛くなる喉の部分を引き締めると出る声。
個人的に出しやすいイメージは、大蛇丸の声を出しながら喉を引き締める。
何かをしながら出せるくらい、リラックスして出せるので、力んで出すのは間違いです。
次にやるのは裏声を出す練習
裏声の出し方は、年上のナイスバディなお姉さんにいきなり道を聞かれるのが手っ取り早いです。
みなさん渋谷に来ましょう。
真面目に言うと、めっちゃ息を吐きながら
その息を頭のてっぺんに送ろうとすると出るかと思います。
この二つができたら、あとは合わせるだけです。
エッジボイスを出す喉の形で裏声を出せば楽に高音が出せます。
声質が元から高い人はこれだけで
憧れのAV女優になれます。
③AV女優の喘ぎ声の出し方〜中級編
初級編で声質が元から低い人は、ただミックスボイスを出してもそれっぽいのは出せていないと思います。
では、どうするのか！？
答えは簡単！！
ひたすらAVを見る
そしてAVを見ながらその声を出そうと喉を動かす
そうすると高音域が伸びて、より高い声を出せるようになります。
いや、マジで
まぁ普通は高いアーティストの歌を聴きながらやるといいんでしょうけどね
具体的なアドバイスは、より高い音を出すには
裏声成分を多くする＋喉を力まずにより締め付ける
そう、まるでまんｋ…
こ！！！のように！！！！
だからAVを見るのがいいんですよ、納得したでしょ？
③AV女優の喘ぎ声の出し方〜上級編
ここからは『より』AV女優らしい声の出し方をレクチャーします。
コツはずばり
しゃっくり
です。
しゃっくりが出る時の勢いでミックスボイスを出すといやらしくなります。
また声を出す前に吐息を混ぜるとなお良し。
私は何の記事を書いてるんですか？
一長一短でできるようにはならないので3ヶ月くらい頑張ってください。
知らない人の放送に喘ぎ声から入って去る時に男声で一言言うのオススメ(^_-)-☆
⑤企画の主催、運営事情について
まず、昨今いろんな人が大会などの記事を書いています。その際によくある内容が
〜するべきだとか、大変だからやめとけ、もう私はやりません！w
とかですね。
正直一個人の意見なので無視しましょう。
大会における、スケジュール管理及び作成、PV3本、ロゴ作成、オークション管理、宣伝素材作成、トラブル対応、ニコニコ大百科の更新補佐、基本的な大会の業務の8割の内容
それに加えて内定者研修、卒研を同時並行していた私が言います。
本来は運営と分担するはずなのに、一人の運営を除いて誰も仕事できなかったのでこうなりました笑
主催や運営をするのはいい経験になるからやるのをオススメします。
10人近くのスケジュールを管理したり、企画を進行するのが大変なのは当たり前なんですよ。
何もしなくて成功するわけがないんです、当たり前なんですよそんなことは。(大事なので)
大会期間中に案の定投稿トラブル起きて、だーれも対応してないから内定式後の交流会早退して対応したなぁ
デメリットを先に言っておきます。
・疲れる
・時間無くなる(オフ会行けない)
・裏方なので褒められることがほぼない
・心無い批判が来る
・おっぱいが恋しくなる
これくらいですかね
まぁ人間関係とかのトラブルとかも起きるかもしれません。
ただこの程度のデメリットなんですよ。
キャバクラとか風俗行けばどれも解決することなんです。
あ、この前初めてキャバクラ行ったんですけど筆下ろし筆下ろしばっかり言われて怖かったです。
じゃあメリットは何か
・参加者と仲良くなれる
・対戦オフで他の実況者に挨拶される
・大手に認知される
・ガチで就職活動に活かせる(グループデスカ)
・なんか知らんけど囲いができる、なんで？
・実況者の輪に入りやすくなる
・自分の見たい人達の大会動画が見れる
こんな感じ
デメリットは大会毎に異なる可能性大だろうけど
メリットはだいたいみんな同じだと思います。
ちやほやされるのなら一番効率がいいです()
失敗するのも別に悪いことじゃないです。
協力して改善に取り組むことも一つの勉強
というかそもそも『趣味』だからそんな義務感無くていいの
自由にやろう
ルールもシンプルがいいとかあるけど知ったこっちゃねぇ！
私からしたら縛りがあって、いつものレートとはひと味もふた味も違うバトルが見たいと思う！
自由でいいとは言ったけど何年も実況してない奴が急に大会出ても気分良くないよな
自由でいい、ただ説明する時にわかりやすくした方がいいのは確かなんだけどもね。
そもそも数字がとれないから投稿する意味がなくなってきている、何が目的の大会なのかわからねぇ
投稿スケジュールを守ることができない時があっても、責めない
投稿する側も一定のクオリティを求めているなら間に合わないこともあっちゃうもの。
絶対に何が何でも守らないといけないわけじゃない
ただ守ろうとすることは必要
でもな、なんで私よりも時間あった奴らが投稿遅れてたりすんだよ
はぁ！？こっちが命削って編集してんのがバカみてぇじゃんか、ふざけんな主催仕事しろや
というかはっきり言うと
外野がとやかく言わんくていいわ( ^ω^ )
運営で話してるに決まってるでしょう
最後に、大会をするのならスケジュール管理が一番の問題かと思います。
大会スケジュール全体を通して半年は余裕があった方が良いでしょう。リスクヘッジしやすいです。
また、対戦スケジュールを1ヶ月と短くする代わりに動画投稿を3ヶ月後にするなどの方法も良いかもしれません。
この方法が確実かなって思います。
ただ流行に乗り遅れるかもしれないという欠点はありますが。
それと大会の企画とかは被ることがあってしまうので
自分たちは被るの気にしないとしても、他が気にするということもあるかもなので
一応、聞かれたら答える程度はした方がいいかと思います。
誰しも数字は気にすると思うので。
まとめ
作品作りには報酬を貰います。
エッジボイスを出します。
裏声を出します。
AVを見て勉強します。
時折部屋を換気します。
以上。
